おいしいわけ 備長炭で炙った旨だれ炭火焼鳥

旨み沁みわたる、秘伝だれと炙り焼きの香ばしさ。

綺麗な焼き色をした香ばしい味わいの「備長炭で炙った旨だれ炭火焼鳥」が、さらにおいしくジューシーになりました。

TVCM

備長炭炙りの本格焼鳥

より食べ応えのある食感になった鶏肉を、火力の強い白炭を使用し高温で表面をパリッと焼き上げました。黒炭に比べ火力が強い白炭は、高温で遠赤外線効果があるため肉の旨みを逃さず、外はパリッと、中はふっくらと焼くことができます。独自の焼き方で炭火独特の香ばしさを引き出し、さらに部位ごとの特性に合わせ焼き方を変えました。肉の旨みが存分に味わえる、原信ナルスこだわりの焼き方です。串刺しは丁寧に1本ずつ手作業で行っています。機械とは違った手作り感のある仕上がりの焼鳥が出来上がります。

味付けは醤油だれと塩だれの2種類。醤油だれは、醤油の名醸地「銚子」で醸造された醤油を使用しました。香ばしさと引き締まった旨みのある焦がし醤油と、味・香り・色のバランスに優れた特選濃口醤油の2種類をブレンド。鹿児島県産の腰がらを使用した鶏がらスープを合わせることで、鶏肉の濃厚なエキスと醤油が混ざり合い、あっさりしながらもコクのある醤油だれに仕上がりました。
塩だれは、3種類の塩をバランスよく配合しました。塩角のないまろやかな「淡路島の藻塩」、素材の旨みを引き出す「赤穂の天塩」、苦味の少ないマイルドな「鳴門のうず塩」、それぞれが混ざり合い深みのある複雑な味わいが生まれます。アクセントとして黒こしょうを加え、昆布エキスでおいしさを引き上げた、振り塩をしたようなシンプルな味わいの塩だれです。

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